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観葉植物をコバエ駆除で水につける方法紹介。水の中で退治した後の対策とは

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観葉植物や植木鉢からコバエが湧いてしまった場合、土の中に卵や幼虫がいる可能性が高いです。

植物にわくコバエ退治には色んな方法があるけれど、今回は水に付ける方法について話していきます。

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観葉植物のコバエ駆除に水につける

観葉植物や植木鉢を水につける場合、気を付けて欲しいのが植物の体質。

土ごと、どっぷり水に付けることで、植物の根や育成に悪い影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

せっかくコバエが駆除できても、植物自体の元気がなくなってしまったら、元も子もありません。

家にある植物の種類や性質を確認したうえで、水没法を試してみてくださいね。

観葉植物のコバエを水につけるなら

水没させる場合、鉢の中の土が全て水に浸かる必要があります

コバエの幼虫や卵は、土の中でも表面に近い部分(地表から2~4cm程度)にいることが多いです。

中途半端に鉢を水没させると、手間だけかかって効果ゼロという困った結果にもなりかねないので・・・

鉢がすっぽり収まるサイズの容器(バケツなど)を用意してくださいね。

 

容器の中に鉢を入れたら、鉢の周りから水を流し入れていきます。

このとき、鉢が水の中で浮かないようにしてくださいね。

1時間程、水に漬けておくと、水の表面にコバエの死骸、幼虫や卵等が浮かんでくるので、それらを網などですくい取ったら完了です。

植物の状態や種類によって、水に漬ける時間は変わってくるのですが、4,5分程度の場合、コバエの成虫がしぶとく生き残っている場合があるんですよ~。

水を切った直後にコバエが出てきたら、成虫の生き残りと思ってください。

 

鉢を水の中から出したら、日の当たる場所に置き、しっかり水を切ります

中性洗剤を加えた水に、水没させる人もいます。

コバエ退治に中性洗剤を加える場合は、鉢を水から出した後、ホースなどで水をたっぷりかけて、中性洗剤を流し出してくださいね。


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コバエは水の中で退治できるが

幼虫(蛆)や卵は水没では退治できないんですね。

土の中に幼虫や蛆が残っていると、また成虫となって出てきたり、土の中に再び産卵されてしまう恐れがあります。

コバエの卵や幼虫が成虫になることを防ぐためにも、2,3日置きに鉢を水に漬ける作業を、何度か繰り返すことをお勧めします。

水から鉢を取りだした後は、しっかり水切りをしてくださいね。

土の中に余計な湿気が残っている状態だと、またコバエが発生する原因にもなってしまいます。

もし、水はけが悪い土を使っている場合は、いっそのこと土そのものを変えるのも考えてみてくださいね。

まとめ

観葉植物や植木鉢の土を水没させるときは、土の表面が乾いた水やりのタイミングで行うといいですよ。

水をたっぷり吸わせた後は、太陽の下で日光浴させながら、しっかり水切りをしてくださいね。

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