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アシダカグモの駆除方法と捕まえ方、逃がしたい場合に必要な道具とは。

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益虫と分かっていても、見た目や大きさのグロテクスさは我慢できない人も多いと思います。

アシダガグモの駆除方法と、逃がす場合の捕まえ方について話します。

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アシダカグモの駆除方法

アシダカグモは、動いているゴキブリを捕食できるだけあって、動きがすばしっこい。

人間が怖いので、人間の気配を感じ取ったら、あっという間に逃げてしまいます。

だから、見つけてすぐに捕まえないと、部屋のどこかに隠れてしまう恐れがあるんです。

アシダカグモを発見して、そこから何か駆除できる道具ないかな、なんて部屋を出て戻って来たら、アシダカグモが消えてる・・・なんてこともあります。

なので、子供の部屋でアシダカグモが出現したら、アシダカグモから目を離さずに、呼びなさい!と伝えてあります。

それでも、恐怖で部屋から逃げ出して戻ったら、姿が消えてて・・・なんてこともあったり。

 

姿を消したアシダカグモをすぐに駆除したいなら、部屋中をくまなく探すしかないと思います。

アシダカグモは、暗くて静かな場所や高温多湿な場所が好みです。

家具の裏やクローゼットの奥などで、人間の存在が消えるのを待っているはずです。

部屋の電気を消して、じっとしているとアシダカグモが再び現れることもありますよ。

アシダカグモは人間が怖いけれど、寝ている人間には無防備だったりします。

普段は壁にいるけれど、布団の上を移動しているな~んて、こともあるくらい。

アシダカグモは見つけたら、すぐ駆除した方が確実です。

殺虫剤

殺虫剤はよく効く、効きづらい、即効性がないなどの意見があるので、直接アシダカグモに噴射しても、その場では退治できず、後日、死骸となって見つかる場合があります。

クモは害虫扱いではないので、直接効くクモ専用の殺虫剤はないんですよね・・・。

もし殺虫剤を使うなら、直接噴射する必要があるので、いつもそばに置いた方がいいですね。

新聞紙

潰しても構わない場合は、新聞紙を丸めて、アシダカグモを潰す・・・という方法もあります。

ただ、潰した後の死骸を処理するのも、あまり気持ちのいいものではないんですけれどね。

潰す場合に気を付けて欲しいのが、アシダカグモが卵嚢(らんのう)を咥えている場合。

下手に手を出して、アシダカグモを叩いた時に、卵嚢がつぶれて、孵化した赤ちゃんグモ達が、まさに『蜘蛛の子を散らすように』部屋中に散らばってしまいます。

卵嚢をもっていないか、叩く前に確認してくださいね。

洗剤

洗剤に含まれる界面活性剤が、蜘蛛の気孔が塞がって窒息状態になるのだとか。

ただ、アシダカグモの成体の大きさだと、相当量の洗剤が必要だし、壁や床に垂れた洗剤の後始末が面倒です。

アシダガグモを捕まえ方

潰したり、死骸を始末するのは、ちょっと・・・という場合は、捕まえて外に逃がす方がいいですよね。

網を常備しておいて、アシダカグモが出現したら、網を被せます。

アシダカグモは大きさによっては、大人の手のひら大の大きさになるので、メダカや金魚をすくう網ではなくて、虫とり用の網を常備しておくといいです。

アシダカグモが出現したら、すぐに網をかけて、クモを外に出します。

網から逃げそうで怖い場合は、網と壁の間に新聞紙や下敷きなどを差し入れて、網に蓋をしてから、外に持っていきます。

一晩、網を外に置きっぱなしにしておけば、アシダカグモは自分で網の外に出ていきます。

容器に入れる

なんでもいいのですが、コンビニのサラダカップみたいな半円状の入れ物を準備しておきます。

アシダカグモが発生したら、蜘蛛の上に容器を被せます。

それから、壁と容器の間をほんの少し隙間を空けて、蓋(下敷きや新聞しでもよい)をすれば、完了。

容器から蜘蛛が逃げ出すことはないので、外に持って行って放してあげましょう。


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アシダガグモを逃がしたい

できたら、無害な(見た目のグロテクスな不快さはありますが・・・)アシダカグモを生きたまま、逃がしてあげたいところ。

でも、せっかくアシダカグモを捕まえて逃がしても、数日後にはまた部屋の中で発見したなんてこともあります。

結局、家の中にエサとなる虫(ゴキブリなど)がいる限り、アシダカグモは何度でもやってくるんですよね・・・。

また、アシダカグモを退治すれば、再度入り込む可能性は減るとはいえ、今度はゴキブリが繁殖する可能性はありますよね。

アシダカグモがいいのか、ゴキブリの方がましなのか・・・できればどっちの姿も見えないのが一番なんですけれどね・・・。

アシダカグモを逃したあとは、再度入場されないように、エサであるゴキブリなどの虫自体を駆除して、アシダカグモが部屋に入り込むのを予防した方がよさそうです。

まとめ

アシダカグモを部屋から追い出す、または退治するなら、逃げられないよう、見つけたら、すぐに対処しましょう。

そのためにも、いつでも駆除できるように、道具をそばに置いておくと、逃げられる可能性が少なくてすみます。

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